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目次
解 題 湖村詩存長夏居閒11
游南邨至暮 15
昔余年八九15
對月16
夏日就樹下而蓆16
樵隱篇17
養痾齋中17
雛雀行18
後對月18
慵歌18
夏游玉川岸被徑石瀬駟流19
哀息19
矇聾謠20
八月七日江舟子至20
八月辛卯晝寢北窓夢見陶徴君21
阮歩兵22
挾書之律23
貴穀24
古道24
常平24
天地生吾25
放歌25
猛虎行25
出師鮮卑襍言26
琴歌二 首27
諺一則28
蘿之覃矣28
秋歌29
答人問道30
九月十六日國子美來過30
秋興賦30
臥病示人36
春日病居不出37
己未八月桂子赴信州37
中房里在有曙山西38
里有瀧同名里38
將下燕嶽慨然此作39
有明山行39
嘲白雲40
上燕嶽頂雲瀰六合不辨咫尺40
贊碧山40
山中吟41
送國犀東41
讀蒼海先生集記感兼柬靑厓翁42
秋雨歎44
白銅錢行44
九日採菊45
老狐行45
農人行46
續農人行46
二直庵畫柏鷹歌47
昔我行47
萬物篇二首48
井頭池48
玄雲歌49
雲中白子高行49
絶璧河歌50
藉異50
寄靜處50
莊周圖51
月51
日落51
十二月七日讀新聞紙有作51
新慟52
西52
秋夕坐齋至夜52
冬雨遠望53
江舟再移居尾久53
又寄四首54
八首皆未叙春夏乃復此題55
江舟子又言55
紅葉56
桂56
金商57
憶昨57
夜泛玉河57
寄靑厓在關西58
靑厓碧堂二子辱寄聯58
十月念五筮復知靑厓歸京寄似58
寄靑厓在關西 〔追録〕58
有感59
讀懷古田舍詩存59
夫子像贊59
今秋多雨59
呂尚60
自嘲60
自解60
南内圖 〔哀露也〕60
冬日渉園61
橘園贈以柑橘二61
紀感61
朔方61
又62
漫興63
庚申元旦桂子寅起65
庚申元旦賦似家輩67
似兒67
古邊塞曲67
四君詠69 寓斎冬日一客不至69
方竹賦70
中秋觀月賦71
和歸去來辭73
幽蘭賦74
感舊賦75
懷郷賦76
桂湖村伝 桂湖村の生涯と学績
一、 新津の名家桂氏とその学統79
二、 越北の鴻都 「長善館」 時代83
三、 東京専門学校に学ぶ89
四、 青年詩文会の結成と 「青年文芸雑誌」 の刊行94
五、 新聞 「日本」 と湖村98
六、 「日本」 文芸欄での活躍102
七、 早稲田大学の教壇に立って112
八、 学究としての著述活動117
九、 周辺・趣味・晩年122
十、 同時代人の回想129
十一、 湖村の時代とその詩風135
桂湖村略年譜141
湖村先生展墓の記145
後 語151
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