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安積艮斎 艮斎文略
安藤 智重
監修 村山 吉廣
定価
5,500 円 (本体5,000 円+税)
ISBN 978-4-89619-985-7
発売日 2013/11
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斎藤拙堂と並び名文家として知られる艮斎の文42篇、紀行文2篇を収録した「艮斎文略」初の全訳。
目次
序
艮齋文略卷上
一 蘇老泉文抄序 (蘇老泉文抄序)
二 呉梅村詩鈔序 (呉梅村詩鈔序)
三 坤齋日抄序 (坤斎日抄序)
四 洲﨑八景卷序 (洲崎八景巻序)
五 農家遺戒序 (農家遺戒の序)
六 詠百絶序 (詠史百絶の序)
七 送荒川士良遊松島序 (荒川士良、 松島に遊ぶを送るの序)
八 明善堂記 (明善堂の記)
九 小洞天記 ( 小洞天の記)
一〇 松風亭記 (松風亭の記)
一一 焦明巣記 (焦明巣の記)
一二 槐雲樓記 (槐雲楼の記)
一三 觀海記 (海を観るの記)
一四 自阿久津下絹川記 (阿久津より絹川を下るの記)
一五 遊松連高雄二山記 ( 松連・高雄の二山に遊ぶの記)
一六 霧島山記 (霧島山の記)
一七 范增論 (范増の論)
一八 嚴子陵論 (厳子陵の論)
一九 魯肅論 (魯粛の論)
二〇 王安石論 (王安石の論)
艮齋文略卷中
二一 原儒 (儒を原ぬ)
二二 聖賢因時立敎論 (聖賢は時に因りて教えを立つるの論)
二三 泰伯三讓考 (泰伯三譲の考)
二四 武王封箕子辨 (武王、 箕子を封ずるの弁)
二五 五行辨 (五行の弁)
二六 河圖洛書辨 (河図洛書の弁)
二七 太公誅狂矞華士辨 (太公、 狂矞・華士を 誅するの弁)
二八 武成疑 (武成の疑)
二九 讀檀弓 (檀弓を読む)
三〇 中田廬舍説 (中田の廬舎の説)
三一 克齋説 (克念斎の説)
三二 鷹説 (鷹の説)
三三 陸奥國安積郡郡山八幡祠碑 (陸奥国安積郡郡山八幡祠の碑)
三四 三口橋碑 (三口橋の碑)
三五 葛山星野君墓碣銘 代一齋先生 (葛山星野君墓碣銘一斎先生に代る)
三六 葛城服部翁墓碣銘 代檉宇先生 (葛城服部翁墓碣銘檉宇先生に代る)
三七 題藤樹先生眞蹟後 (藤樹先生真蹟の後に題す)
三八 筠礀公子趨庭語録跋 (筠礀公子趨庭語録の跋)
三九 霧島紀行跋 (霧島紀行の跋)
四〇 池無名傳 (池無名の伝)
四一 記丹海刻佛殿 (丹海、 仏殿を刻するを記す)
四二 答安井某書 (安井某に答うるの書)
艮齋文略卷下
東省日録 (東省日録)
南遊雜記 (南遊雑記)
跋 文
艮齋文略卷上
一 蘇老泉文抄序 (蘇老泉文抄序)
二 呉梅村詩鈔序 (呉梅村詩鈔序)
三 坤齋日抄序 (坤斎日抄序)
四 洲﨑八景卷序 (洲崎八景巻序)
五 農家遺戒序 (農家遺戒の序)
六 詠百絶序 (詠史百絶の序)
七 送荒川士良遊松島序 (荒川士良、 松島に遊ぶを送るの序)
八 明善堂記 (明善堂の記)
九 小洞天記 ( 小洞天の記)
一〇 松風亭記 (松風亭の記)
一一 焦明巣記 (焦明巣の記)
一二 槐雲樓記 (槐雲楼の記)
一三 觀海記 (海を観るの記)
一四 自阿久津下絹川記 (阿久津より絹川を下るの記)
一五 遊松連高雄二山記 ( 松連・高雄の二山に遊ぶの記)
一六 霧島山記 (霧島山の記)
一七 范增論 (范増の論)
一八 嚴子陵論 (厳子陵の論)
一九 魯肅論 (魯粛の論)
二〇 王安石論 (王安石の論)
艮齋文略卷中
二一 原儒 (儒を原ぬ)
二二 聖賢因時立敎論 (聖賢は時に因りて教えを立つるの論)
二三 泰伯三讓考 (泰伯三譲の考)
二四 武王封箕子辨 (武王、 箕子を封ずるの弁)
二五 五行辨 (五行の弁)
二六 河圖洛書辨 (河図洛書の弁)
二七 太公誅狂矞華士辨 (太公、 狂矞・華士を 誅するの弁)
二八 武成疑 (武成の疑)
二九 讀檀弓 (檀弓を読む)
三〇 中田廬舍説 (中田の廬舎の説)
三一 克齋説 (克念斎の説)
三二 鷹説 (鷹の説)
三三 陸奥國安積郡郡山八幡祠碑 (陸奥国安積郡郡山八幡祠の碑)
三四 三口橋碑 (三口橋の碑)
三五 葛山星野君墓碣銘 代一齋先生 (葛山星野君墓碣銘一斎先生に代る)
三六 葛城服部翁墓碣銘 代檉宇先生 (葛城服部翁墓碣銘檉宇先生に代る)
三七 題藤樹先生眞蹟後 (藤樹先生真蹟の後に題す)
三八 筠礀公子趨庭語録跋 (筠礀公子趨庭語録の跋)
三九 霧島紀行跋 (霧島紀行の跋)
四〇 池無名傳 (池無名の伝)
四一 記丹海刻佛殿 (丹海、 仏殿を刻するを記す)
四二 答安井某書 (安井某に答うるの書)
艮齋文略卷下
東省日録 (東省日録)
南遊雜記 (南遊雑記)
跋 文
艮斎文略後記〈安藤智重〉
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