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道徳経を学ぶ
著者 趙 妙果 訳 中江 弘・押手 信子
A5 並製 578頁
定価
2,750 円 (本体2,500 円+税)
ISBN 978-4-89619-993-2
発売日 2012/11
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哲学として『道徳経』を長年研究し、これを生命科学の技術として、「道徳信息技術」を確立した。
そして、これを命と健康を愛する人々に広め、学び救われている人々は数知れない。
中国東方『易経』研究会常務理事、世界道徳信息総会長、タイ道徳信息慈善会会長を務める。
目次 序 言〈中華老子研究会会長 邸振興〉
前 言〈趙 妙 果〉
第1章 一切の微妙な事物が生み出される奥深い門
第2章 有と無は互いに生まれる
第3章 無為の妙用
第4章 道の体は空虚である
第5章 偏りなく扱う
第6章 天地の根本
第7章 超然として心を動かされない
第8章 水を道に喩える
第9章 物極まれば必ず反る
第10章 玄徳を修める
第11章 有と無は相対している
第12章 奢侈をやめて、 淡雅を取る
第13章 自己に対処するように世の中に対処する
第14章 道の形態は恍惚である
第15章 謙虚に道を行う
第16章 虚静で根本に帰る
第17章 我は自然
第18章 道を失えば反対に行く
第19章 利己心を少なくして欲望を少なくする
第20章 自ら解脱する
第21章 ただ道にこれ従う
第22章 互いに相反しながら、 互いに成り立たせ合う
第23章 徳を求めれば、 道に近づける
第24章 自ら正しいと主張する者は、 是非を彰かに出来ない
第25章 「道」 は 「自然」 に従う
第26章 君主の修養
第27章 上手に事を処理する
第28章 恒常不変の徳が本来の姿に返ること
第29章 ことさらな事をしないでも天下を治める
第30章 驕る者は久しからず
第31章 武器を用いる人の心構え
第32章 道は天下を動かす
第33章 自らを知るための修養
第34章 大道の品格
第35章 道の無限の効用
第36章 奥深き叡智
第37章 天道と人の欲
第38章 功徳の基準
第39章 道を得て一を抱く
第40章 反とは道の動なり
第41章 道を聞き、 努力してそれを実行する
第42章 道は万物を生む
第43章 無為が有益
第44章 足りることを知れば、 辱められず
第45章 成功の象徴
第46章 足るを知れば常に心楽し
第47章 知恵は不思議
第48章 道を為せば、 日増しに損ねる
第49章 人々の心
第50章 養生の道
第51章 道を尊び、 徳を貴ぶ
第52章 同じ明で互いに照らす
第53章 道に背いて心が向かう
第54章 徳を修練することを本とする
第55章 物盛んなれば則ち老いる
第56章 智慧の光を和らげて世の中に同化する
第57章 正を以って国を治める
第58章 政治を行う原則
第59章 国を治めるには、 徳を積み重ねる
第60章 道を以って国を治める
第61章 外交は謙虚に
第62章 道には善悪なし
第63章 小さなことから
第64章 始めから終わりまでまっとうする
第65章 大知は愚かのようだ
第66章 謙虚にへりくだり
第67章 「三つの宝」 の光り
第68章 人の力を用いる
第69章 敵をあなどると、 禍は大きくなる
第70章 聖人の心の源
第71章 認識の仕方
第72章 真の権威
第73章 悪事を働くと、 必ず天罰が下る
第74章 刑典弁証
第75章 生を尊ぶより、 生にこだわらず無為自然に
第76章 柔弱に生きる
第77章 天道と人道
第78章 正しい言葉は逆のように聞こえる
第79章 天道にはえこひいきはない
第80章 和やかな社会
第81章 為して争わない
第2章 有と無は互いに生まれる
第3章 無為の妙用
第4章 道の体は空虚である
第5章 偏りなく扱う
第6章 天地の根本
第7章 超然として心を動かされない
第8章 水を道に喩える
第9章 物極まれば必ず反る
第10章 玄徳を修める
第11章 有と無は相対している
第12章 奢侈をやめて、 淡雅を取る
第13章 自己に対処するように世の中に対処する
第14章 道の形態は恍惚である
第15章 謙虚に道を行う
第16章 虚静で根本に帰る
第17章 我は自然
第18章 道を失えば反対に行く
第19章 利己心を少なくして欲望を少なくする
第20章 自ら解脱する
第21章 ただ道にこれ従う
第22章 互いに相反しながら、 互いに成り立たせ合う
第23章 徳を求めれば、 道に近づける
第24章 自ら正しいと主張する者は、 是非を彰かに出来ない
第25章 「道」 は 「自然」 に従う
第26章 君主の修養
第27章 上手に事を処理する
第28章 恒常不変の徳が本来の姿に返ること
第29章 ことさらな事をしないでも天下を治める
第30章 驕る者は久しからず
第31章 武器を用いる人の心構え
第32章 道は天下を動かす
第33章 自らを知るための修養
第34章 大道の品格
第35章 道の無限の効用
第36章 奥深き叡智
第37章 天道と人の欲
第38章 功徳の基準
第39章 道を得て一を抱く
第40章 反とは道の動なり
第41章 道を聞き、 努力してそれを実行する
第42章 道は万物を生む
第43章 無為が有益
第44章 足りることを知れば、 辱められず
第45章 成功の象徴
第46章 足るを知れば常に心楽し
第47章 知恵は不思議
第48章 道を為せば、 日増しに損ねる
第49章 人々の心
第50章 養生の道
第51章 道を尊び、 徳を貴ぶ
第52章 同じ明で互いに照らす
第53章 道に背いて心が向かう
第54章 徳を修練することを本とする
第55章 物盛んなれば則ち老いる
第56章 智慧の光を和らげて世の中に同化する
第57章 正を以って国を治める
第58章 政治を行う原則
第59章 国を治めるには、 徳を積み重ねる
第60章 道を以って国を治める
第61章 外交は謙虚に
第62章 道には善悪なし
第63章 小さなことから
第64章 始めから終わりまでまっとうする
第65章 大知は愚かのようだ
第66章 謙虚にへりくだり
第67章 「三つの宝」 の光り
第68章 人の力を用いる
第69章 敵をあなどると、 禍は大きくなる
第70章 聖人の心の源
第71章 認識の仕方
第72章 真の権威
第73章 悪事を働くと、 必ず天罰が下る
第74章 刑典弁証
第75章 生を尊ぶより、 生にこだわらず無為自然に
第76章 柔弱に生きる
第77章 天道と人道
第78章 正しい言葉は逆のように聞こえる
第79章 天道にはえこひいきはない
第80章 和やかな社会
第81章 為して争わない
あとがき
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